現在の仕事
営業センターとは異なる活動により幅広い情報・案件を獲得
金融機関や、弁護士、税理士、法人顧客など、営業センターでは捕捉しきれないような不動産ニーズに関する情報を入手するとともに新規開拓を行い、新たなビジネスチャンスを広げ、取引につなげることがミッションです。企業の破産手続きや債務整理に伴う不動産処分など、特殊案件を扱うことも多いため、実務では高度なソリューション能力も求められます。対象エリアは全国におよびますし、物件種別は土地、一戸建、共同住宅のみならずビル、商業施設、倉庫など多種多様。さらに売買仲介だけでなく資産の有効活用、相続対策などのソリューション業務、賃貸関連業務など、自身の動き方やビジネスに定型パターンがないことが、面白味でもあり難しさでもあります。