福利厚生について

毎年付与。初年度は10日、次年度11日～最大20日。

※4月～9月入社：初年度10日間、10月～3月入社：初年度5日間
※年次有給休暇日数の範囲内で半日単位の取得も可能。

付与された有給休暇を使用しない分(残日数)を次年度に繰り越すことのできる制度。

上限：30日～60日

使用条件：傷病等により1週間以上休む場合

勤続満10年、満20年の社員対象に付与する有給休暇。

※年次有給休暇とは別に付与

《満10年社員》10日間の休暇付与
《満20年社員》10日間の休暇＋20万円分旅行券付与

※他の休みと併用の場合は通算15日以内

いずれかの起算日から7日間。

①入籍日から6ヶ月以内
②結婚式の前後2週間以内

※他の休みと併用の場合、通算10日間

出産予定日前の６週間以内(多胎妊娠の場合14週間以内)＋産後８週間以内。

※直近3年の取得率：100％

産後休暇期間を合わせて、1年(子供の1歳誕生日前日まで)。保育所に入所できなかった場合等、最長で子供が2歳になるまで延長可能。

※直近3年の取得率：100％

小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員は、負傷・疾病にかかった子の世話または予防接種・健康診断を受けるために年次有給休暇とは別に有給休暇を取得できる。

※子が一人の場合：最大5日間
※子が二人以上の場合：最大10日間

• ① 配偶者、父母(養父母を含む)、子女(養子を含む)が亡くなったとき：７日以内
• ② 祖父母(養祖父母を含む)、兄弟姉妹、または孫が亡くなったとき：４日以内
• ③ 配偶者の父母(養父母を含む)が亡くなったとき：４日以内
• ④ 伯叔父、伯叔母、甥姪、または會祖父母、會祖孫が亡くなったとき：２日以内
• ⑤ 配偶者の祖父母、または配偶者の兄弟姉妹が亡くなったとき：２日以内

小学校3年生の年度を終えるまでの子を養育する社員は、5時間、6時間、7時間に勤務時間を短縮することが可能。

2021年4月現在：時短勤務利用者22人

妊娠・出産、育児、介護等の理由により退職をする社員に職場復帰の機会を与える制度。退職までの勤務年数が1年以上等、制度を利用する際には条件あり。

毎年不動産健康保険組合の野球大会、フットサル大会に参加。そのほか社内部署別野球大会あり。