RECRUITING
INFORMATION
若手社員座談会
FRESHER’S
CROSS TALK

PROFILE

奥住 宗孝Hirotaka Okuzumi

2019年入社
流通営業本部 流通営業第二部
練馬センター

西武池袋線の江古田駅から清瀬駅沿線が、センターの主な管轄エリア。ファミリータイプの住まいを求める若い層が中心なので、幸せな家庭生活を支える基盤づくりを手伝える点に仕事のやりがいや喜びを感じている。

日下部 千愛Yukie Kusakabe

2018年入社
流通営業本部 流通営業第一部
錦糸町センター

担当のなかには、高所得者層のニーズが中心のエリア、初めて住まいを買うという若いファミリー層が中心のエリアが混在。特に、他社の対応が不十分で困っているお客様に寄り添い、希望実現をサポートできる点がやりがい。

多田 輝Hikaru Tada

2018年入社
流通営業本部 流通営業第三部
関内センター

社内の全営業所中、管轄エリアが最も狭いのが特徴。ビジネスチャンスが限られるなかで競争力を発揮する必要があるため、日々の職務では自身からの積極的なアクションと迅速なリアクションを心がけている。

不動産流通業、そして
大成有楽不動産販売に注目した理由

奥住幅広く業界を見ましたが、最終的に絞ったのは不動産開発業の会社と大成有楽不動産販売の2社でした。最終的に当社を選んだのは、面接時の対応です。採用担当の方は、私の受け答えについて、その日のうちにアドバイスをしてくださったんですよ。次の選考プロセスに進めることになったという連絡時にアドバイスしてくださる会社はありましたが、面接が終わってそのまま当日のやりとりを振り返り、改善点や改善内容について教えてくださったのは大成有楽不動産販売だけです。次のプロセスに進むかも決まっていない状態なのに、私のために熱心にアドバイスしてくださるような会社なら、入社したらしっかり育ててもらえるに違いないと確信できたのです。

多田大学時代の私は野球漬けでした。資格や専門知識を身に付けていないので、仕事で武器にできるとしたら自身の人となりだけだと考えました。そこで、営業職を主眼に業界を見比べ、不動産流通と生命保険に絞りました。また、自身を武器にするには、成長していける環境が整っていることが不可欠だと考えていました。このため、社員の人となりにも注視していました。大成有楽不動産販売を選んだ決め手は奥住君と似ています。学生をふるいにかけていることがあからさまな会社が少なくないなか、当社からは「ぜひ仲間になってほしい」という熱意と誠意を感じられましたから。また、一緒に選考に臨んでいる同期も見ていましたが、こんな顔ぶれなら切磋琢磨していけそうだと思いました。

日下部私も見られていたのかな(笑)。私は、建築学科で学んでいたので、就職活動当初は設計職を意識して、ハウスメーカーやリフォーム会社などを中心にまわっていました。しかし、途中で必ずしも住まいづくりを求めているのではなく、住まいのなかでの人の暮らしのほうに強い関心がある自分に気づいたのです。そこで、不動産流通業も視野に入れるようになりました。最終的には当社と某ハウスメーカーで悩みましたが、学生時代の先輩に相談してみると「仲間と一緒に働くのが会社組織なんだから、人で選ぶべき」とアドバイスされました。“人”と聞いてすぐに思い浮かんだのが当社でした。お二人同様、面接などを通じて社員の人となりに惹かれていたんですね。

FRESHER’S
CROSS TALK 01/04

実際に入社して感じたギャップとは?

日下部就職活動中、OB・OGから「事務仕事が多い仕事」と聞いていましたが、実際には覚悟していた以上でした(笑)。また、早期に初契約を経験できたので「意外とカンタンに成果を出せるんだな」と思っていましたが、その後はなかなか契約までたどり着けず、現実の厳しさを痛感しました。これもある種のギャップですね。いい意味のギャップは、センターにいる誰もが想像以上に目配りしてくださること。こちらから相談しなくても、困っている雰囲気を察して、先輩から声をかけてくださいますから。

奥住営業として、ガンガン電話してお客様に食らいつくような動き方を指導されるのだろうと思っていましたが、実際には「自分のペースで自由にやりなさい」で、とても意外でした。ただ、センター内の先輩方は、常にお客様と連絡をとっていらっしゃったので、自然とマネるようになりました。同じアクションでも、単に強要されるのと、必要性を実感して自ら実践するのとでは、成果へのつながり方が違ってくると思うんです。ギャップだけでなく、その理由も感じ取れた気がしています。

多田私は奥住君とはちょっと違いますね。周囲の先輩方を見ていると、電話やメールに割いている時間はさほど多くないように映りました。それでも、自分には知識も人脈もないので、数で補うしかないと思い込み、ひたすら電話攻勢に注力していたんです。ところが、まったく成果につながらなくて。所長に相談してみたら、コンタクトの回数ではなく、やりとりの「質」が大事なのだと教わりました。労力を割けば道が拓けるはずという仕事に対する考え方と現実との間にギャップがあったということですね。

FRESHER’S
CROSS TALK 02/04

職務のなかで立ちはだかった壁と
それを乗り越えたときに見えるもの

多田先ほどの話の詳細ですが、多くのお客様に幾度も連絡を入れているのに半年以上成果につながらず、行き詰まりを感じて所長に相談しました。所長には「何故」に踏み込めていないことが原因だと指摘されました。どのお客様にもそれぞれ「買いたい理由」「売りたい理由」があるのに、ここを度外視して的外れな提案をしてしまっていたので、お客様のニーズに応えることができていませんでした。指摘を受けてからは、お客様が何を求めていらっしゃるのかを聞き出すよう心がけ、聞き出した話に対してどのようにお応えすべきかを先輩に相談するようになりました。すると、目に見えて成果が出始めたのです。仲介営業の本質を知ることができた経験ですね。

日下部以前、あるお客様から床にシミがあるという苦情をいただきました。当初はちょっとした汚れかなと安易に考えていましたが、実は浸水が原因という深刻な話だったのです。所長の手を借りて対処にあたりましたが、あるとき教育担当の先輩から「大変な問題に直面したことも含めて、最近報告を受けていないよ」と指摘されました。これでハッとしましたが、当時の私には「この程度で先輩に助けを求めるのは恥ずかしい」と思うことが多くなり、勝手に報告を省略していたのです。しかし、センター内の先輩方は、小さな問題でも報告・共有していますし、発生したトラブルは全員で解決のために動きます。私だけ方針から逸脱していたんですね。以降は、些細なことでも報告・相談するようになりました。単独で対処できない場合はもちろんですが、たとえ独力で対処可能なトラブルでも、みんなで臨めばより早く解決できます。お客様のためには、センターのみんなで力を合わせることがベストなんだと、身をもって実感できています。

奥住私も2年目に壁にぶつかりました。物件の内見にご案内したお客様の決断をプッシュし、購入申込書の提出までは進んだものの、その先の売買契約にはいたらなかったのです。今思えば、自身の業績を上げることに執心するあまり、お客様のご要望や想いは二の次になっていたのです。しばらくすると、このお客様は仕事の都合で地方都市に転勤なさいました。もし強引に住まいをご購入いただいていたら、私自身が後ろめたく感じていたはずです。このときの失敗を教訓に、お客様のためになると思える物件を自信を持ってご紹介できるようになりましたし、ご決断をためらわれるようなら、その理由をじっくり伺って、一緒に解決策を考えるようになりました。貪欲に成果を求めるから業績が上がるのではなく、常にお客様に寄り添うから業績がついてくる――この点を大切に考えています。

FRESHER’S
CROSS TALK 03/04

今の自分に足りないものとその向き合い方

奥住社内には、業績優秀者が表彰される制度がありますが、ここで表彰されるようになることが当面の目標です。幼少期から大学までサッカーをやっていたので、順位を通じて自分のポジションや目指す方向性を考えるクセがついているんです(笑)。表彰されるかどうかは、どれだけお客様のために考え動けるように成長できたかの表れだと思いますから。先ほどの多田さんのお話と似ていますが、現在の私は、お客様との接点について、回数では合格点に達していると思いますが、やりとりの質や提案力はまだまだです。センターの先輩をお手本に、お客様のご要望をしっかり把握できるように努め、ご要望に適した形でご提案できるよう、強化していきたいですね。

多田私は、安定した業績を上げられるような営業マンになることが目標です。そのためには、とにかく様々なケースに直面して経験値を高めていくことが必要だと思っています。幸いなことに、関内センターに配属された当初から「とにかく色々な経験を積むように」と言っていただいています。この言葉に甘え、若いうちに多様なトラブルや問題を経験しておきたいですね。自分の場合、失敗から学ぶことが成長の最大の原動力になると思いますから。当社では、個人の失敗を責め立てて責任を押し付けるようなことがありません。先ほど日下部さんが話していたように、個人の失敗でもみんなで共有して解決を目指すような社風が根付いているんですね。せっかく、学生時代に求めた好環境に身を置けているので、失敗を恐れずにチャレンジしていきたいです。

日下部私は、意識して自分自身の存在価値を高めていかなければと思っています。センターに籍を置いているだけでさまざまな仕事が押し寄せてきますから、油断すれば受け身の姿勢で終始してしまう気がするのです。今は、お客様から大成有楽不動産販売という会社に寄せられた信頼をベースに、自身の仕事が成立している気がします。これからは、「日下部」を信頼してくださる方をどれだけ増やしていけるかをテーマにしたいですね。まずはファイナンシャルプランナーや2級建築士などの資格を取得して、専門性を高めたいと思っています。また、学生時代気にしていたことであり、入社後も実感していますが、当社には営業職の女性社員がまだまだ少ないと感じています。女性の学生さんがためらわずに済むよう、女性にとって働きやすい体制や制度を今まで以上に整える取り組みにも関与したいですね。

FRESHER’S
CROSS TALK 04/04

※掲載されている情報は、取材当時のものです